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医療の質 臨床指標

姫路赤十字病院 医療の質 臨床指標

DPC指標

7.その他/DIC、敗血症、その他の真菌症及び手術・術後の合併症の発生率 (令和2年度)

※10件未満は(-)で表示しています。

MDC6 傷病名 入院契機 症例数 発症率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる 10 0.07%
180010 敗血症 同一 22 0.15%
異なる 21 0.15%
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 55 0.39%
異なる - -
解説
  • 臨床上ゼロにはなりえないものの、少しでも改善すべきものとして、重篤な疾患である敗血症、播種性血管内凝固症候群、手術・術後の合併症、その他の真菌症について発症率を集計しています。
  • 医療資源を最も投入した病名と入院のきっかけとなった傷病名が同一かそれ以外で件数を集計しています。
  • 播種性血管内凝固症候群(以下、DIC)は感染症、悪性腫瘍等に合併することが多い疾患です。
  • 当院では、DICそのもので入院された患者さんは無く、原疾患の治療中に何らかの原因でDICを合併された患者さんがほとんどです。
  • 敗血症、真菌感染症も悪性腫瘍などの治療経過中に免疫不全状態から合併することが多い病態です。
  • 手術、処置等の合併症は、ゼロにすべく努力しておりますが、患者さんの要因等を含めてゼロには出来ず、出血、感染等の合併症が認められています。